佐藤歯科医院 審美歯科

top
お問合せ0120-93-2204
トップページ »診療科目»審美歯科
審美歯科
審美歯科治療とは、
審美歯科治療とは、「歯の機能を回復させる」「歯を美しく健康的にする事で、自信を回復させる」ことです。
審美歯科治療は一般的に見栄えを良くすることや、単に歯を白くする事だと考えられがちですが、外見上見える部分などと違い口の中の噛む機能を回復させ、その上でさらに歯を美しく見せる事と当院は考えています。
また、機能的に問題のない患者様には、より歯を美しく見せるために、ホワイトニングやクリーニングといった治療があります。
セラミック
金属の詰め替え、虫歯を削った後の詰め物に使用できます。セラミックはプラスチック系の白い詰め物と違い、色、質感に変化はありません。治療も、1.削って型をとる。2.セラミックをつける。という簡単な処置ですので誰にでもお気軽に受けられます。

セラミック

ラミネート・ベニア
歯の表面を薄く削り、0.5mm~1mmくらいのセラミックを歯の表面に接着する方法です。
従来のクラウンと比較すると、歯の削除量が少なく、審美性が回復できます。
歯の表面に接着するものなので、咬み合わせが悪い方、歯の色が悪い方は適応外になることもあります。

セラミック

歯牙漂白
歯の色には個人差があります。
しかし、最近では歯の色を白くしたいという患者さんからの要望が多いようです。
当院では、歯を削らずに白くするという方法を行っています。
しかし、テトラサイクリン等による生まれながらにして歯牙の変色があるケースでは、限界があります。
重度のケースでは、ラミネートベニアによる方法などが適しているといえます。

歯牙漂白

歯肉漂白
歯肉が喫煙等で黒ずんでいる方などに適した治療法であるといえます。
生まれながらにメラニン色素が多い方に歯肉の黒ずみが強いのも事実です。
喫煙者の場合は、喫煙をやめ、歯肉の漂白を行えばニコチンによる黒ずみは解決できますが、メラニン色素が生まれながらに多い方の場合は、定期的に行う必要があります。

歯肉漂白


ページ
TOP